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札幌市中央区南5条西11丁目1287-3
プリンセススクエア1F
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  1. 子供の個性 発達障害
 

子供の個性 発達障害

2016/04/21

最近、NHKで発達障害をテーマにした番組を何度か放送されています。

昔なら、落ち着きがないとか、我慢が足りないとか育て方の問題として片づけられていたことが、実は生まれ持った個性、特質だったと解明されてきています。

わが子も発達障害と診断されている子がいます。(もう成人してますが)

学習障害なのですが、やはり1つではなく 何となく自閉的な部分もあります。

生まれつき、何か普通の成長と違ったり、遅れがあったりしてあちこち相談に行っていましたが、様子を観ましょう…ばかりで不安でした。

3年生くらいでやっと診断がついたときはホッとしたことを覚えています。

親御さんによってはこの診断が障害者の烙印を押されたようで 受け入てられない方もいらっしゃるでしょう。

どちらが良いとかは無いと思いますが、その子にとって最善を考えたいものです。

私の場合は、診断がつかないうちは 読み書きが苦手なわが子が 皆と同じレベルを求められるのが大変でした。

小学1年生の時は、教科書の音読が苦手なわが子は耳で暗記し、読んでるふりをしていたり、2年生では作文が苦手なので、お隣の子の作文を丸写しにしていたことがあります。

作文の件では 個人懇談で先生が「問題である」と私に注意されたのですが私は逆に「凄い!」と感動しました。

だって、横からのぞき見して なかなか書けるものではないと思うのですが、わが子は作文を書くための知恵を使ったのだと思うのです。

その他にも、お金の計算ができないからと、お札で買い物をし 大量の小銭がたまると郵便局に貯金しに行き、またお札を引き出す…などできる工夫をするのです。

3年生の時に、担任の先生から「1人だけ特別扱いはできないので」と何も手助けはなかったのですが、5,6年の担任の先生は「特別扱いと特別な配慮はくべつして考えなければならない」と仰って下さり、多感な時期にコンプレックスを持たずに成長させていただき本当に幸せでした。

また、偏食も激しかったり、人付き合いがあまり得意ではないのですが 体は丈夫だし今は一人でできるホテルのお掃除の仕事を遅刻もせず、休まずにしっかり働き、扶養が外れるほどの収入を得るまでになりました。

日本の教育は皆と同じにとか、平均でなければという風潮がまだまだ多く、他とちょっと違う特質を持っていると理解されにくいですよね。

そのせいで、楽しいはずの学校生活が苦痛になったり、食事が拷問になったりしている子供たちが多くいると思うと切ないです。

その子個人をみて、理解しようとする心が もっと沢山ふえるとうれしいです。

わが子が劣等感を持つことなく成長できたのは お友達や先生、ご近所の方々に恵まれ 子供の良い部分、できる部分を認めてくださったからだと思います。

理解されることって本当に大切だと思うのです。

理解しがたい人に出会った時、シャットアウトするのではなく ちょっと関心を向けてくてたらうれしいです。

verite

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